「三浦大地の考える美しさの本質とは。」
今回登場して頂いたのはアートディレクターやイラストレーターとしてマルチな才能を発揮する注目のクリエイター、三浦大地氏にお話を伺いました。
以下
D [三浦大地](Guest)
M[美舟](mfn Creativedirector)
Z [ZENGO](mfn Brandmanager)
D
突然だけど、このコーナーっておフネ(美舟)の作ったこの美容液を紹介していくページなんでしょう?
M
そう、色んな人に使ってもらって、感想をいただいたり、その人それぞれ、生活だとか仕事だとかを垣間見れるたらいいなと思って始めたの。
何か仕事をしてる人って、いつも人には何かやってあげるんだけども...自分には何もしてあげずに、生活して来てしまっているというか...だから、そうじゃなくて忙しい人でも自分自身をケア出来るモノが良いなぁと...更には、“楽なモノがいいな”というのがこのブランドを始めたきっかけかな。それももっとたくさんの人に知ってもらいたくて。
M
こう見えて私って、人には色々やるのだけど自分のこととなると、案外、究極の面倒くさがり屋だから。
D
でも確かに、人に何か施す仕事の人って、自分にかけれる時間がないもんね。やっぱ自分のこととなると、優先順位が下の方になっちゃうよね。
M
そうそう、女優さんやモデルさんは、肌が荒れてる時にテンションが下がる人も少なくない。特に私のメイクって肌を生かしたnaturalなメイクも多いからね。
D
おフネ(美舟)の中ではあれは美容液だけど、ベースのスキンケアではなくて、メイクアップの一部として捉えてるの?
M
うーん、、スキンケアはメイクの一部だと思っているかも。
肌が綺麗だとテンションが上がるんだよね。
D
確かに全然(テンション)が違うよね。
M
逆に肌が悪くなって来るとテンション下がってくる。
D
今も、話してて思ったのは...
ファンデーションってベースとか基本とか...土台とか、そういう意味合いが強いでしょ?
やっぱり人の体調とかメンタルの土台って、可視化されるのって肌かもね
だから、自分もよく「意識」の話とか健康の話とか、何かそういうのするけど、いざ可視化できるポイントって、今話していて肌かもなって...思った。
なんか肌感とかさ、肌荒れとか...色とか...
なんかそういうもので、何となくその人が見えてくる。
M
そう、凄い見える!
メイクって本来それ(荒れ)を隠すためのカバーの役割もあるよね。
でも昔から思っていたんだけど...ハーフの子達って“ノーメイクがめちゃくちゃかわいい”ってすごい思ってるの。 赤みの出る場所だったり...なんかそういうのが凄い魅力的だったわけなのだけど。 それらが過度なメイクで、わかんなくなってしまうのが、すごくもったいないなって思ってた。
だからメイクするにもやっぱり、“その人を生かしたメイクをしたい”って部分がちょっとあったんだよね。だから外国人なり、ハーフの子の肌に近づけて日本人をメイクで近づけようとした部分もあったかな。
M
例えば面白いところに赤いシャドウを入れたりとか、わざと赤み入れたりとか、それってもう15年前ぐらいからやっていているんだよね。
今は、肌や顔のベースを隠すのがメイクっていう印象になってるけど本来は、自分のベースとか元々の人間のナチュラルな状態のいい状態に持っていっていく、そういう良い状態に見えるように持っていくのがメイクの本来。と思ってる。
隠すというよりかは、自分の本来の良い状態にベースを持っていくことに念頭を置いている。
M
もちろん綺麗な子は綺麗...若さとかそういうので有利なこともあるけど、
肌荒れのない、若々しく保てた肌もすごい綺麗だと思う。ファンデーションの密着具合が違うよね
D
でも、単純に肌が荒れてニキビが1個できるにしても必ず理由があってできてる訳でしょ、なんの理由もなく、ニキビがそこにできているわけじゃないとと思ってるんだよね。必ず何かの影響が及んで、そこにできてるっていうのがあるわけ。
だから肌の状態が自分の健康状態のバロメーターとして目安になってるのは、分かるよね。
自分も実は結構アトピー持ちでもう幼少期とか小中学校ぐらいまでずっと荒れてた。
でもやっぱり最近になっても、たまに出るの。でもそれって絶対に体調とか、あとは環境の変化とかだと思ってる。
例えば過剰に紫外線を浴びたとか... 海水に浸かってそのままにしていたとか...
やっぱり通常じゃない状態になったときに出て来るからわかりやすい。
あ、自分今、肌荒れてきてるとか、ここが乾燥して来そうとか、こういう状態なんだろうな。ってすぐ分かっちゃう。
Z
そのために何か欠かさずに行っているとか、応急処置の方法って何かあるの?
D
僕の場合は、なんかそのときにあった、基本的にはナチュラルなものを使ったりとか、保湿とかっていうのはするけども、究極を言うと本当に最低限それを頼って、あとはもう「絶対触らない」とか、「いじらない」みたいな。笑
だから保湿は基本的に欠かさずする.
なんか大抵荒れるときって、乾燥してる状態が多いなと思って。
潤ってて荒れてるってことってあんまりないよね。
M
うん。そうでしょう?そういうことなんだよね!水分量を高めるのが大事。
D
なるほど。
M
本来自分が持っている「肌土台」を鍛えて活性化させようというのが、mfnのオールインワンモイストバランシングセラムなの。植物幹細胞で肌土台を育ててダチョウ抗体が、痒みの原因になる黄色ブドウ球菌の発生を抑制して痒くしにくくするの。
更に水分量を入れていきましょうっていうのが、ベースにあったから、タイムリリースシステムという技術を取り入れたの。
一回肌に塗ったら、本来乾いちゃったりするけどこれは表面をすぐ潤して、さらに時間差でどんどん中へ栄養と水分が入っていくの。
D
そっかそっか、そういうことだったんだ💡
M
そう、だから。
アトピー肌だけじゃなく、油分の多い人とかにも使えるし、乾燥肌の人にも使えるから、本当にみんなにお勧めしたいと思えるものなの。
D
単純な疑問なんだけども過剰に保湿されてる人っているの?
例えばさ、乾燥肌っていうのはよくいるし油分が多い人っていっぱいいるじゃない? 逆に水分が多すぎる人っているの?笑
M
いないと思うけど、水分量って決まってると思うから、余分なものは排出していっちゃうという認識かな。
D
過湿の人はいないってこと?
M
でもアジア人ですごく潤ってる肌質の人っているよね。毛穴が見えない人とか。潤っていて何かモチモチしてるよな肌質を持った人はいる。
M
それとやっぱり環境だよね、多湿のところにいる、とかも影響してくるよね。
湿度を感じる写真などとよく表現されているのだけど、それも一種の雰囲気だし、保湿されてる分には良いってことじゃない?
D
だからやっぱり荒れるときとかって、自分はカサカサになっていく感じや、ザラっとするテクスチャーとか、なんかそういうのってやっぱり潤いがないからってわけじゃないと思うんだけど、何かが起きて潤いなくなってる過程なんだろうなと。
そこにサポートで潤いを入れてくと、悪い方向には行かないと思う。
だけどその後で絶対に触らないって...決めてる。w
M
触らないって重要だよね!
D
うん
M
触らないって結構究極な気がして....
ニキビも触らない方が圧倒的に早いじゃん?治るのはバイ菌入れちゃってるし、余計刺激入れてるしね...
基本的にアトピーも触らないこと「痒かない、触らない」から自然に治癒していく。結局潤いを与えつつ触らないようにして直していくっていうことだから
やっぱ基本はそこなんですよ。
なんか人間の治癒力、とか正常に持っていこうとする自己修復力って本当にすごい。それに結構頼った方がいいと思う。
自分であんまり手を...加えすぎない.....
だから“余計なことはしない!”ってことでしょう
過剰な何かっておかしくさせるじゃない?
だから、そこにシンプルスキンケア
荒れ過ぎたところ(肌)には、人によっては何も塗らない方が良いとかあるじゃない?それぐらいの究極というか...だからベース。
D
確かにね、なんか荒れるときもあるけれど、何かそのベースを保っていくっていうのでも、
その最低限の1本があるとかさ、なんかこういういろんなものを使ってとか楽しくとか言うのさ、なんかそういう楽なデイリーケアとして。
本当に楽って重要なポイント。
M
本当、じゃないとやらないもんね!
スペシャルケアはまた別でやれば良いと思うんだよね。
ベースでなんとなく毎日というのはあって、
実際mfnだけでは、物足りないと思う人もいるの
D
いるの?
M
そう、でも実際そうだと思うの。普段ねっとりしたようなものを使っていたら
全然足りないと思う。サッパリだから...
本来はこの一本で水分がしっかり入るから
大丈夫なんだけどね。
D
うん。
M
もし足りないなら
それにかぶせる様に塗ってあげれば良いかもね。
なんか今後応用したやつとかも作っていこうかなって思ってる。
d
でも、肌って確かに基本中の基本だよね。
Z「その話の流れでもいくつか質問させて下さい。」
D
はい。
Z
「ちょうど使用感の話だったので三浦さんもmfnも試してみた感想を教えていただきたい。」
D
僕は超贅沢な使い方をしたんですけど...
一週間くらいで無くなっちゃいました(笑)
それには訳があって...
あのときおフネ(美舟)からもらったタイミングがスッゴイ日焼けしてしまって、それも、痛いぐらいの日焼けだったの半分ちょっと火傷みたいな...
そのときに自分が持っている保湿があまりなくて、おフネ(美舟)のやつ贅沢だけど使ってみようと思って体に塗ったらすぐ引いて、その炎症っていうか、痛みとかピリ付きも減って...
しかもすごく潤うから贅沢だなと思いながらも、全身使ってみたの、そうしたら本当に症状が引いたから、まずそれが一番びっくりしたね。
普段使ってる化粧水に加えてmfnを塗って寝てたら次の日にはその炎症が引いてくるのがすぐわかった。しかもベタつきもないし、すーっと入っていって、サラッとしたテクスチャーなのに、潤いが保たれてると感じたから、凄いなって思った...
だからインスタのストーリーにすぐ投稿したんだよね。
それともう一つ。よかったなと思ったのは、本当に使い勝手が楽!
あのボトルの形状もめちゃくちゃ楽だし、やっぱり片手で出せるからさ。
あれって普段使いにも良いと思った。毎日使った方がいいよってお薦めしたい。
今はテクスチャーとか中身の成分が良いのはもう当たり前の世の中で、いろんなものがあると思うんだけど...そこにやっぱり普段から使いやすいとか、そういうのを考えてくれてるパッケージが、ありがたいなと思った。
M
ありがとうございます。mfnをお薦めするとしたらどんな人?
D
「ズバリ全員におすすめしたいよね!
なんか、これとりあえず持っていれば楽だみたいな感じで...」
それこそ、テクスチャー的に男も全然使えるなと...
むしろオトコの方が楽出来る!
オトコの人も全然使っていただけるような
ちょっと男っぽいノリが逆にいいんじゃないかな。
D
オールインワンでああいう風に簡単に出せて...
“1本だけで終わっちゃいますよ?”みたいな概念がちょっと駄目な子向けみたいなね!w
M
実は女の人とかでもそういう人多いんだよね
D
男女あんまり関係ないけど、だけど本来例えば、今までのスキンケアとかの市場で言うとさ、男は楽してオールインワンはさ、なんかそういう、シャンプーに、コンディション入ってますとか、楽ちんしたい、とかそんなにケアしたくない人とかいるじゃん?
でも、ケアしたくないけどケアしないわけじゃないんで....
そこのところ1本で済むんだったらいいなと思うから、男の人にもすごくおすすめ。だから僕からおすすめするなら、やっぱり..メンズの方にも使って欲しいなと思います。
M
ありがとうございます。
D
おフネ(美舟)って女性のメイクが一番有名だけど、これは男の人にも浸透しそうな、プロダクトだと思う。
Z
さて、そろそろ次の質問に。
「普段、時短をしたいときにやってること。ありますか?」
D
...本当に急いでないから人生。でも途中で変わった。
成長と共に変わったのか、以前は忙しい時期もあったんですけど、ここ数年忙しいっていうことがないから...w
なんか忙しかったとしても、自分の意識の問題だから...
でも“時短”かどうか微妙なところだけど一つあった。
いつも「霧吹きを持ち歩いてるの。」
なんか霧吹きって、めちゃくちゃ便利で、シワができた時とか、霧吹きかけて、もうそれだけで立っていれば伸びるし、あと例えば寝癖とかもそのまま霧吹きで治せるし
あと、なんかモヤっとしたときに霧吹きパッパッとすると、何かスッキリした感じがする。
だからけっこう洋服とかケアとか、なんか乾燥してるなと思うときに霧吹きめちゃくちゃ便利で、旅するときも必ず持ち歩いてる。
M
「因みに霧吹きの中身は?」
D
水です。
ただの水。
普通に水だったら誰にも迷惑かからないね。
強すぎるかおりは周りに迷惑をかけてしまうじゃないかと。
香りに関して言うと、何か香りって自分の中で楽しめる、自分の範囲内で、自分のキャパに入ってきたときに、嗅いがする、というか嗅いで貰う、感じてもらえるのは上品だけど、この空間にいるみんなに対して何か押し付けるものじゃないと思ってる。
全員が全員同じ香りをいい香りだねっていうわけじゃないから。
だから、放つのは良くないかなって...
だから自分の霧吹きも匂いなしで、水。みたいな。
d
でも、本当にただの霧吹きなんだよ
M
「さっきシュってやってたのってなんだろうなあと思ってた」
D
旅に行くとき本当便利。
何かアイロンとかすごい面倒くさいじゃない?アイロン嫌いなんだよね。
いつも出掛ける前に霧吹きバーッてやる。気づいたら...
Z
僕も使うけど持ち歩きはしない。あの必ずクローゼットにかけて....持ち歩くのはちょっと新しい。
M
旅にもすごい最適
本当は旅のところ(お店)に置きたかったんだよね。
Z
「そうそう、空港とかね..」
M
旅にめちゃくちゃ便利だと思う。蓋もないから...
私自身、液漏れとかイヤだったから...海外行く時とか特に。
z
「ちなみに、三浦さん旅は好き?」
D
うん、旅しかしてないですね。
Z
「一番心地いい」と思うシチュエーションってある?心地良い場所とか。
D
僕は、移動してるのが好きなんですよ。
なんか同じ場所に滞留してるのが駄目で、流れてるのが好きだから
多分人それぞれ、だと思うのだけど、僕の場合なんか“水の性質”なんですよ。だから流れてないと腐っちゃうんですよ。
だから“この場所”が好きです!っていうのよりも、いろんなところに行けるっていうことの方が、重要。
だから今もう大阪に移住しちゃったんですけど...
それまでは東京にずっといたから、何か一旦外に出て俯瞰してみようと。大阪の方が旅するときにすごく便利なんですよ、日本の中心部だから、そこから東京にも来るし九州も行くしっていうので、結構転々とすることが楽しいかもと思い、今それを試してるところ。
「一番心地よい時間、シチュエーションは移動している時かな。流れること」。
M
「なんか共感できる、確かに水ってそうだなって...」
昨日も地方に行ってたんだけど...。
上流水ってあるじゃない?あれって持ち帰ったりすると
汲んだ瞬間からもう、エネルギーとか変わってどんどん劣化が始まる。
人間の中の液体もしかり。
血流も一緒で、血流もしっかり流しておかないと...だからすべて液体というのは流れてるっていうのが本来の性質だから、だから保湿をするのもどんどんその循環をしていかなきゃいけない
お水いっぱい飲むのとかもそうかもしれない。
だから流すっていうのを意識していて、やっぱ自分自身も流れてってる。感じるし自然とそうしてる...
z
「たしかに川とかも滞ると腐っちゃうというものね。」
ちなみに
「今何をしてるときが一番楽しいですか?さっきの動いてる流れること?」「他には?」
D
なんか最近すごい気持ちが変なところに来ちゃって....
M Z
「気になる〜」
D
楽しいってことがなくなってきたんですよ。
決して楽しくないわけじゃないんですよ。なんていうのかな全部が楽しいになるとそれがスタンダードになるから。
“あ、これな!”っていう感じ
なんと表現したら良いのだろう、、
何かが楽しいこれも楽しいとかいうのじゃなくて、全部が楽しいのがもう当たり前で
スタンプラリーみたいな感じ。
はい、これ。はい、これ...みたいな。
スタンプラリーって、全部をコンプリートするまで“ヤッター”ってならないですよね。笑
これ行って次これ行ってと、つまらないわけじゃないけど....
どんどんたまっていくのは嬉しいけどみたいな....
だから人に会ったりとか、ご飯食べたりするのももちろんめっちゃ楽しいんだけど、それもなんかこう.スタンプラリーって感じで、
例えばすごくいいお話いただいたとか、すごいギャラがいいとか、何かあったとするじゃない?
何か、そういうのも“はいはいこれね”っていう感じになってきた。
Z
「それは成長して経験を積んで来たから?」
D
それもあると思う。
「初めてのことってドキドキするけど、それが何回目とかだと、何か刺激が薄まってくる場合もあると思うんですよ」
「自分を俯瞰して見れる、状況を見れるっていう感じ。」
自分が今これをやってるのが楽しいっていうか....全部が今楽しい。
「自由だからか...」
「取り敢えずやりたいことをやってるからか...」
M
「イヤだなって思うことはやらなくて良いんだもんね」
D
でもイヤだなって思うことはほぼ無いし
イヤな人もいないし...
なんていうか...
物事が嫌なことがいっぱい起きるときって、結局俯瞰して見てみると、
自分がそうしてるだけなの。
なんか、外側からきてるように思うじゃない?
何か嫌なことって...
でも結局それって自分が嫌なことっていう判断をしているからイヤなことになってるということであって、別の人に同じことが起こったとしてもそれをなんとも思わないっていう人もいるわけだから。
だから、結局“自分のマインドチェンジ”で何でもいいことに変換出来るっていうのが分かって、いいこととか悪いことっていう次元じゃなくなってきている。
ただ、起きた出来事みたいな感じになるから、だから“あ、コレな”っていう感じになる...
MZ
「そういうことなんですね」
D
そうそう。
Z
「でも、そんな中でストレスが溜まったりはしません?」
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次回(後編へ続く)
三浦大地のストレスについての考え方、クリエイターになるまでの道のりについて伺っていきます。お楽しみに。
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三浦大地 profile
東京出身のファッションデザイナー/イラストレーター/アートディレクター
日本を代表するアーティストや人気映像作品のコスチュームデザインをはじめ、国内外の有名ブランドとのコラボレーションワークやプロデュースも積極的に行う。一方で自身の描くイラストレーションはディズニーとのコラボレーションをしたことも記憶に新しく、各方面で高い評価を得ている日本人クリエイターの一人。
最新の活動は新たな取り組みとして「EARTH AND STOVE」プロジェクトを発足し、コミュニティ運営やストレスフリーなライフスタイルに寄り添うプロダクトの開発を行なっている。
旅やファッション、ライフスタイルを独自の視点で発信するハイセンスなInstagramは必見。
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